![]() 金曜日の夜、会社帰りに サントリー美術館に出かけた 『ロートレック展』 最終日が近いこともあって 金曜日の夜でありながら、 大勢の人が足を運んでいた 『ロートレック展』は 遠い昔、開催された時に訪れ お気に入りの大きなポスターを買って 額に入れ、部屋に飾った思い出がある もう一度同じ絵を展覧会で観られたことで 遠い記憶も時間の流れも思い起こされる 通過点の中で観た絵と 振り返るような心持で観た絵と 観た印象は確かに違ってるのは言うまでもないけれど 誰しもが映画であれ、美術展であれ、 作品に向かう時は多少ながら自分の時間と比較 一刻みしてるのではないかと思う 由緒ある家に生まれ 子供の頃から才能もあり 言うことなしの人生の前で アクシデントでハンディを負うことになった 『ロートレック』 マイナスの部分は絵によって 自分に自信を持つことができたんだろうか 幸せだったんだろうか プラスとマイナスが 働く宇宙原理からすれば、 きっと誰の人生にも同じようにあると思うし、 イコールで終わるように思う 頑張った分、きっとご褒美が 自分に返ってくると信じながら これからも過ごして行けたらと ![]() |
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